2025/11/01(土) ■ 流山セントラルパーク駅 - 流山総合運動公園 - 芝崎小鳥の森 - 野々下水辺公園 - 豊四季駅 流山総合運動公園は道が封鎖されていて中に入れなかった😭芝崎小鳥の森は公園ではなくて雑木林に柵と休憩所を置いただけという感じである。どうやら市が土地を借りてるだけらしい。公園散歩としてはやや物足りなかったものの、久しぶりに遠距離散歩ができて嬉しかった。 最後は「インド食堂&酒場カリまる」でナンとカレーを食べて終了
2025/10/29(水) ■ 小市民シリーズ 第2期 前半の秋期限定栗きんとん事件は、とても面白かった。 小山内さんの面目躍如?といえる容赦のない復讐劇には痺れた。 しかし後半の冬期限定ボンボンショコラ事件は、展開的にはちょっと無理があるように感じられてしまった。 推理系のものは有り得ないって思っちゃうと冷めてしまうので、そこは残念だった。 小山内さんの京都生八ツ橋事件、とかアニオリでやってくれないかなぁ。
2025/10/26(日) ■ 敵 最初は老いた元大学教授の日常が淡々と描かれ、白黒ということもあって味わい深い文芸作品的な映画かな、と思っていると、だんだん様子がおかしくなってくる。SF?ホラー?妄想? 夢と妄想と現実が入り交じったような世界となり、理解が難しくなってくる。シュルレアリスムというやつか?老いによる認知症とか統合失調症とかを表現しているのかもしれない。 インパクトはありますが、ただ見ていて楽しいという映画ではなかったですね。
2025/10/25(土) ■ トラック野郎 御意見無用 菅原文太と愛川欽也の「トラック野郎」シリーズ第1弾。 惚れた女性に実は彼氏がいて振られるとか、寅さんに似てるなぁと思って見てたら、どうやら松竹の寅さんへの対抗意識があって作られたらしい。 第一作ということもあってか、ストーリーを詰め込み過ぎちゃってるところがあるので、お話は散漫になってしまってるところはあるが、デコトラ仲間やライバル達とのワチャワチャした昭和の雰囲気は楽しめる。
2025/10/20(月) ■ ハコヅメ~交番女子の逆襲~ 女性警察官お仕事アニメ。 基本的にはコミカルだけれど、警察ならではのちょっと重たいお話もあり。 作者が元警察官なのでリアルに感じられる部分も多いが、時折ギャグなのか実話なのか分からない部分もけっこうある。 警察官は想像以上に大変な職場だなぁというのがよく分かる。 ドラマ版もそのうち見てみたい。
2025/10/18(土) ■ 市民ケーン 3.8 新聞王ケーンが最後に残した言葉「バラのつぼみ」の謎を追って、彼の生涯を追っていく。 古典的名作として名高い作品だけれど、若い頃に見たときは何が面白いのかさっぱり分からなかった。今見るとそれなりに味わい深さを感じられて楽しめた。 映画の技法のどうのこうのとかは全く分からないけれど、若き日の栄光と挫折、大金持ち老人の孤独、そんな老人が最期に想うものは...ほんのちょっぴりだけ、ケーンの気持ちも分かるような歳になってきたのだろう(大金持ちの気持ちは分かることはないだろうけどぉ)
2025/10/14(火) ■ りゅうおうのおしごと!20 10年のシリーズついに完結。5巻までが一番のピークだったのは間違いないだろうが、紆余曲折ありながらもここまで疾走できたのは凄いことである。アニメが成功できてればもっと神作品になれたかもと思うと惜しいきもする。しかし、大団円で完結出来てよかった。
2025/10/13(月) ■ 新横浜駅 - 日産スタジアム - 新横浜公園 - 小机城跡 - 小机駅 新横浜公園は広いけれどスポーツをやる人と子供が遊ぶ公園という感じで、散歩道としては面白みはあまりない。それよりも小机城跡の竹林が非常に良かった。何と言っても人がほとんどいないところがイイ!続日本100名城に選ばれてるようだけれど、城跡というよりも散歩道として良かった。 「れんげ食堂 Toshu 小机店」でサンマーメンを食す。横浜だからね。
2025/10/11(土) ■ ソウ 最後のネタバレ部分はどこかで聞いていて知ってて見ましたが、それでもグロスリリングな展開は面白かった。 グロは苦手ですけどかろうじて見られましたね。あのシーンはゾワゾワゾワっとしましたけど…