2025/10/07(火) ■ 機動戦士Gundam GQuuuuuuX 本来なら50話くらい必要な壮大なお話を12話にゼクノヴァされたガンダム。展開がちょっと早いとかいうレベルではなく超圧縮。これはお祭りだからリアルタイムで見てないとあんまり意味がない作品かも。ネットで誰かが言っていた、凄い大人たちの凄い同人だって。まさにそんな感じだった。
2025/09/30(火) ■ 傲慢と善良 まさに傲慢であり善良でもある。多くの善良な人間は自分が傲慢であることに気づいてすらいない。善良と傲慢は相反するものではなくて、ふたつ同時に持ち合わせているものであることに気づかせてくれる
2025/09/23(火) ■ 向ヶ丘遊園駅 - 生田緑地 - 川崎市立日本民家園 - 生田駅 生田緑地は運動不足の私には登山か!と思うほど階段が多かったが非常に緑が多くとても良かった。岡本太郎美術館などもあり1度ではとても回りきれない広さでありもう1回行ってもいいほどである。日本民家園は550円と有料だが、思った以上に広く見応えは十分である。欲をいうのであれば後半似たような古民家が続くのでもう一工夫あれば良いかなと。江戸時代風団子屋とか。 ラストは生田駅の「ひろ寿司」サーモンいくら丼で終了
2025/09/16(火) ■ めまい 友人の妻が何かに取り付かれたような行動をするようになり、その調査を依頼されたのだが… なかなか面白かったです。 ちょっとオカルト色のあるミステリーからラブロマンス、そしてまたミステリーへと変わっていく展開が面白い。 最後は、お、おぉぅ…と思わず呟いてしまった。。。 ミッジに幸あれ。でもスコティはやめといたたほうが良いと思うぞ。
2025/09/15(月) ■ 高井戸駅 - 三井の森公園 - 柏の宮公園 - 浜田山駅 三井の森公園は雑木林に道と休憩所を入れただけという感じ。この辺りは大きめの一軒家が多かったので、知らなかったが浜田山周辺は高級住宅地みたいである。 柏の宮公園も綺麗にはされていて、大きな広場はあり木々はたくさん茂ってはいるけれど、進入不可地は多く、公園としてはあんまり面白みはない。緑もたくさんある街という演出にはいいのだろう。 ラストは「香港料理 蘭 浜田山店」の海鮮あんかけ焼そばを食す
2025/09/11(木) ■ スパイ教室13 《燎火》のクラウス 前巻で読むのをやめようと思ってたが、今巻でずっと引き延ばしてた暁闇計画の全貌がわかるというので読んでみた。 今巻だけでみるなら面白かった。フェロニカがいいね。ただ全体をみるとどうにも違和感が多くてね。いくら機密事項とはいえ、こんな4~5カ国くらいが関わってる大規模な暁闇計画に、スパイの最高峰と言われてるクラウスが何年も突き止められないとは到底思えないのだが。クラウスの情報取得能力が下の下みたいじゃないか。武力だけの男なのか。ギードもこんな重要な役なら、1巻で雑魚っぽい終わり方させるなよ。 全体的に思わせぶりな表現がおおすぎてね、やっぱり合わないからここで打ち止めにする。
2025/09/11(木) ■ ウマ娘 シンデレラグレイ 笠松の怪物オグリキャップのウマ娘。 レースは迫力があり、キャラも可愛いし面白い。 ただ、スタート時点から超才能がある系の主人公で、またオグリが周りを全く気にしないキャラでもあるので、スポ根物の泥臭さはあまりない。 タマモの後塵を拝した次シーズンはもっと面白くなりそうな感じがする。
2025/09/07(日) ■ どん底 どん底長屋の悲喜こもごも んふー救いがないなぁ お遍路じいさんの影響で嘘でも希望をもって少しずつ長屋が良くなっていく、のかと思いきや、爺さんはヤバくなったらスタコラサッサと逃げ、結局は酒と踊りで憂さを晴らし、貧しくとも酒飲んで踊って明るくやっていこうとするのか、と思いきや、慰めの嘘と希望はあっけなく崩れる現実を突きつけられる。 演劇っぽい流れなので、全体的に動作や台詞がオーバー気味。その中でも山田五十鈴さんの悪女っぷりはさすがだった。