映画・アニメ・小説などの鑑賞記録 & 散歩記録

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行き先も細かくは決めずホテルも予約せずに出発するざつ旅。
ただ、ざつ旅という割りには行き先の多くが有名観光地がほとんどなので、アニメで見る旅番組という趣のほうが強い。
一応お話には友情や成長という要素も入ってるけれど、他の旅番組と同様、ながら見くらいでちょうどいい感じかな。
旅行にはちょっと行きたくなってくる。

いっそのこと15分放映の観光地紹介アニメに特化させてもよいかもしれない
噂でいろいろ「うる星やつら」っぽくないと聞いていたけれど、なるほどそう言われるのもわかる。 押井風味が強いね😅
っていうほど 押井監督のことはよく知らないけれど、劇パトにある雰囲気と似た雰囲気は感じた。
神経質で喧嘩っ早いジーン・ハックマンと、剽げているけど繊細なアル・パチーノ、偶然出会った二人のロードムービー。
道中いろいろなことがあって二人の関係性が変わっていくのだけれど、性格や性質に難のある二人で、一般的な友情とはちょっと違うような、おそらく多少の依存も含まれてる不安定な関係が、二人の孤独と哀愁が混ざって何ともいえない気持ちにさせてくれます。
アニメ映画版は見たことがあったけれど、内容をだいぶ忘れていたので、初代実写版を見てみました。あれーこんな感じだったっけ?というくらい印象は違った。どうやらこちらのほうが原作に近い内容らしい。

今見るとちょっとお話は単調に感じてしまったけれど、80年代映画の味わい深さと、原田知世さんの初々しさにはズキュウウウウウ-----ン💘でした
読了。武市半平太、土佐勤王党結成。竜馬脱藩す。
ちょっと合わなかった
江戸川区自然動物園は小さいけれど無料で見られるのが素晴らしい。近くに庭園もあるし休日のんびり過ごすのに良い感じ(暑すぎなければ)
船堀駅の中華料理屋「龍源」で叉焼炒飯でフィニッシュ
1988年「男はつらいよ」第40作。
今回のマドンナは三田佳子さん。

俵万智の『サラダ記念日』をモチーフ?にした作品。
昭和最後の寅さんでもある。

このところ寅さんの恋愛話は少なめだったので、久しぶりの寅さんがちゃんと好きになったマドンナではあったが、それよりも小諸で出会った老婆の死生観な話のほうが心に残る。
序盤から「死」や「老」を感じさせる話だったので、笑える部分はあるものの、全体的にしんみりとしてる。こういうしんみりさも悪くない。
医療ミステリーだけれど単純に主人公の天久鷹央センセイが好きになれなかったなぁ
空気を読まなくて高飛車なのは人の気持ちがわからないアスペルガー症候群だったにしても、患者をお前呼ばわりとかフルネームの呼び捨てとか、大人になれば社会的によろしくないのは理屈でわかりそうなものだけれど。
へぇって思うような医療の謎解きは面白いところもあったので、後半の作画も含めて全体的にちょっと残念だった。
正直やっと終わったという感想。後半は同じような戦闘の繰り返しだし、倒した中ボスと再バトルとか、ただただプレイ時間を延ばすだけの面倒作業の連続だった。
常に敵の後手にまわって同じパターンが繰り返される。
RPGは序盤は楽しいけれど中盤以降はシナリオや戦闘が面白くないと、作業が苦痛になるね。前作の「創の軌跡」から再始動させた軌跡シリーズだけど、続きの評判も良くないようだし、ここで打ち止めかな。
つまらないシナリオは「匂わせる会話」がやけに多い、ということが最近気づいた。匂わせるだけ匂わせて、のちのちの伏線にしたり、ユーザーを気を引かせようとしてるのだろう。そんなことやってるからダメなのにね。
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