映画・アニメ・小説などの鑑賞記録 & 散歩記録

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9月になっても無茶苦茶暑かった。大倉山公園は山という名称が付いてるだけあってアップダウンが激しくて、この暑さでは堪えた。梅林が多いので春は綺麗なんでしょうね。
綱島の「鳥平ちゃん綱島西口店」で親子丼を食す
1989年「男はつらいよ」第42作。
今回のマドンナは後藤久美子さん。満男くんのマドンナだけど。

ここから寅さん映画の最終章という感じになるのだろうか。
残すところあと6作。渥美さんの体調不良から年一回の撮影となる。

満男くんはちょっと反抗期で、バイクを乗り回す浪人生。
そんな彼の恋の悩みの相談にのってあげる寅叔父さん。
満男くんの青春ストーリーの中で、あの寅が少し頼もしく、そしてちょっとカッコ良くすら見えてきちゃう。
温かさの中に人握りの寂しさも感じてしまう、寅さん史上屈指の傑作編。
ヤベー大罪司教たちがたくさん出てきたときはヤベーこれマジ勝てるのかマジヤベー、とワクワクしたものだが、大罪司教たちとの戦いが多いので戦闘シーンばっかりという印象になってしまって、1期2期のときの絶望からの復活に比べると盛り上がりはちょっと欠けた感じかな。死に戻りも少ないし。結局大罪司教らは何がやりたかったのかさっぱり分からんし。あれを理解しろというのも無理だけれど…。そしてあの終わりはさすがに続きが気になりすぎるわ。
新ヒロイン急上昇でやや唐突感は感じたものの、サイコパスの綾小路清隆が本当に恋をしたのだろうか。面白くなってきたね。
世の中の不安・動乱を背景に宗教的熱狂と祭り的な踊り騒ぐ幕末の「ええじゃないか」をジャズに仕立て揚げ、狂乱的に奏で狂う映画。ストーリーはない!
言語にしたらアヘーッとイェーイとはいぃ?くらいしか残らないカオスな映画
気温が少し下がってくれたので佐倉まで遠距離散歩。もっと観光地化されてると思ったら普通の駅だった。武家屋敷なども人が全然いなかったのでゆっくり見れて良かった。後半バテてしまって佐倉城跡などはゆっくり見れなかったので、もう一回くらい行ってもいいかも
最後は街中華の「美桜苑」の天津ラーメンでフィニッシュ
これも昔見たことあるけれど、最後の方を何となくくらいしか覚えてなかったので再視聴。

リプリーが無茶苦茶たくましい。
そしてなかなかのクズもいた(こいつは記憶になかった)
1はホラーチックなところがあったけれど、2ではもう敵が分かってるからね。派手にアクション倍増という感じ。中盤以降は息もつかせぬ展開で最後まで楽しめました。
オードリー・ヘプバーンのオシャレ・サスペンス。
なかなか面白かった。
殺人などもあるサスペンスだけれど、コミカルなところも多くて基本明るくてシャレオツ。
いろいろ騙しが多いので最後まで楽しめました。
変な間取りから、いろいろ想像を働かすというのは面白いアイデアだったけれど、その想像の展開も分かってくる事実の展開も、どちらもリアリティが感じられず、ちょっとイマイチだった。
どこかで聞いたことがあるケ・セラ・セラがこの映画発祥とはしらなかった。

ひょんなことから秘匿情報を知ってしまい口封じに息子が誘拐されてしまう夫婦のお話。

適度に緊張感もありながら、ユーモラスな部分もあるからそれほど肩肘張らずに見られて楽しめた。
ケ・セラ・セラとシンバルが印象深い。
「国立科学博物館附属 自然教育園」には有料と知らずに行ったのだけれど、港区とは思えないほどの森深さ。非常に良かった。
暑すぎたのでゆっくりとは見ていられなかったので、涼しくなった秋頃にもう一度行ってみたい。
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